フコイダンの効果とはどのようなものでしょうか?
フコイダンは、コンブ、ワカメ、モズクなど海藻類のヌルリ成分に含まれている多糖類です。
引き潮で海藻体に強い太陽光が照射しても海藻類が生き延びられるのは、フコイダンが海藻体の水分を保持するからであり、すなわちフコイダンは自然界における潤い成分なのです。
海藻類は中国では古くからガンの治療薬として使われ、北欧の海賊はフコイダンを豊富に含むヒバマタという海藻を遠洋航海で利用したそうです。
また、モズクを普段から多く食用する沖縄からブラジルに移住して海藻を食用としなくなった人に、1日5gのワカメ粉末を2週間摂取すると、高血圧と高脂血症が改善したという研究結果もあります。
医学界においてもフコイダンは20数年前から血液凝固抑制作用や免疫力を高めて抗ガン作用について研究され、1996年の「日本癌学会」ではフコイダンが、ガンを壊死させる機能があることが発表され注目を浴びました。
フコイダンは、免疫力活性化作用の他、抗ガン作用や、血液凝固抑制作用、血液改善作用のほか、整腸作用、抗アレルギー作用、抗潰瘍作用、肌の乾燥防止効果などが解明されています。
