Top >  フコイダンとはなに? >  フコイダンの健康食品と吸収について

スポンサードリンク

フコイダンの健康食品と吸収について

ここではフコイダンを活用した健康食品について述べてみます。

フコイダンの本来持っている健康作用を私達の体に活かすために、
フコイダンを主成分として使った健康食品は現代社会においては数多くの種類が製品化されています。

そこで、できる限り安全なフコイダンの健康食品を選ぶために必要な注意点をあげると下記のようになります。

1.フコイダンの主成分の規格がはっきりしているか

2.フコイダンの品質はどういうものか

3.フコイダンをどれくらい含有しているか

4.フコイダンの成分が明記されているか

5.フコイダンの成分分析の公的証明書が明示されているか

これらのことを元に、例えそれがどこの商品であっても、このような要素があれば摂取量の目安を決めることができます。
そして臨床データを取ったとしてもそれ自体が極めて信憑性のあるものとして評価されます。

現代社会においては誠に多くの健康食品あるいはサプリメントが氾濫し、それを選ぶ側が見る眼を十分に養わなければ、結果としてそれらの健康食品が人体に対して大変危険な事態に陥ることも珍しくないわけです。

ここではフコイダンの吸収について述べてみます。

フコイダンが備えている諸々の健康作用が働く仕組みはフコイダンが高分子で吸収されにくいということにあるのです。

フコイダンを吸収しやすくするために低分子化した場合、それが元々フコイダンである以上、単糖ではなく多糖体ですから吸収に関しては問題ないと考えられます。

フコイダンが低分子化されているということは高分子のフコイダン含有率が少ないということになります。

そこで低分子と高分子のフコイダンを比較した場合、低分子のほうが吸収率がよくなっているという実験結果は専門研究者の間では確認されていないのです。

それよりもフコイダンの特長である硫酸基がばらばらになることで低分子であったのが高分子でなくなると、アポトーシス(自滅)が非常に弱い状態になることが動物実験で明らかになっています。

そしてフコイダンが高分子であるために免疫細胞の活性化が起こると考えられていますのでフコイダンのような多糖類に関しては吸収という点のみで作用の強さを説明するのは無理があるのです。

スポンサードリンク

 <  前の記事 フコイダンの低分子と高分子とガンに対する効果について  |  トップページ  |  次の記事 フコイダンのアポトーシス誘導作用と吸収性  > 

         
このページについて

このページは「フコイダンと健康との関係を考える」の記事のひとつです。

他にも多くの記事があります。トップページサイトマップもご覧ください。

スポンサードリンク

更新履歴