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フコイダンの特徴

フコイダンを多く含んだモズクをいっぱい食べてもフコイダンを効率よく摂取することは不可能です。
なぜならば、必要なフコイダンの量を生のモズクに置きかえて計算すると積極的な健康維持のためにはその量なんと1日 3キロちかくになるのです。
現実的に毎日これだけのモズクを食べつづけることは不可能だということです。

さらには、仮にそれだけの量を食べたとしても、人間の腸にはフコイダンを分解するための酵素が備わっていないため、ほとんどのフコイダンは吸収されずに便といっしょに体外に排出されてしまうのです。

それからフコイダンは産地によって違いがあります。
フコイダンの原料となる海藻類には、海水中の成分をからだの中に取り込んで濃縮する性質があります。
つまり海水から取り込んだ成分がビタミンやミネラルなどの栄養成分であれば、それだけ海藻の栄養素も豊富になります。

ところが、これが汚染された海水で育った海藻はどうなるでしょうか?
万一、そこに有害成分が溶け込んでいる場合、その海藻は例えば重金属類や放射性物質といった有害成分を取り込んで生長するということになるわけです。

当然、、こういった有害成分は科学的に処理されて製品になってくるときには除去されます。
しかし、その際に硫酸基という物質までも除去されてしまうのです。

実はフコイダンにとって、硫酸基は、非常に重要な成分なのです。
これがもし有害成分のない海藻であれば、余分な工程を加える必要がないわけです。
そういうことから海藻が育つ環境は非常に大事なことなのです。

フコイダンには高分子と低分子というのがありますがその違いはなんでしょうか?
それは高分子の場合は、糖がいくつもの繋がり合った状態をいい、そして低分子の場合は、その繋がりを解いて細かくした状態です。

本来、抽出したままのフコイダンというのは高分子といわれる状態で、いくつもの糖が繋がり合った状態をいうのです。

これに対して、低分子のフコイダンというのは、抽出時に特殊な方法で処理することで分子の繋がりを解いて細かくした状態をいいます。

どちらが良いかについては、メーカーによって意見が分かれるところですが、10年前、20年前と違って低分子化の技術が確立された現在では、吸収率にすぐれた低分子フコイダンのを薦めるメーカーもあります。

フコイダンには液体や粉末などの種類がありますが、それぞれに長所があって、一概にどれが良い ということは決められませんが、もし、持ち運びに便利なことが第一の条件であれば、粉末や錠剤タイプの固形フコイダンがいいでしょう。

それに対して、液体タイプの長所は、やはり吸収率にあります。
粉末や錠剤タイプは、いちど胃袋に入ってから溶けだすのに比べて液体タイプは口に入れた瞬間から粘膜になじみ、ゆっくりと胃腸まで流れていきます。

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