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フコイダンの薬理作用(2)

フコイダンの薬理作用(2)

コレステロール減少作用
フコイダンはコレステロールを減少させコレステロール値の上昇を抑制します。

免疫活性化作用
フコイダンは腸表面近くに存在する良いものと悪いものを見分けて良いものだけを積極的に取り込む細胞であるM細胞から吸収されます。
そして吸収されたフコイダン情報がM細胞の下にある免疫細胞に伝わり全身に伝達されることにより一気に免疫力がアップします。
その一方では吸収されなかったフコイダンも小腸表面を通過するだけでマクロファージを活性化して免疫力を高めます。

抗アレルギー作用
フコイダンはTh2細胞のインターロイキン4生産系を抑制し免疫グロブリンEであるIgEの生産を抑制します。

アルミニウムの吸着作用
フコイダンは慢性肝炎・アトピー性皮膚炎・帯状疱疹ヘルペス・糖尿病・アルツハイマー性痴呆症などの原因物質の一つであるアルミニウムを吸着します。

抗HIV
フコイダンはHIVを抑制します。

新生血管抑制作用
フコイダンはガン細胞に栄養を供給する新生血管を抑制します。

抗酸化作用
フコイダンは活性酸素の攻撃を抑制します。

ダイエット作用
フコイダンは大腸にすむ腸内細菌が食物繊維をエサにして発酵させる過程でリンゴ酸、コハク酸などの有機酸を生成します。
この有機酸は体内で脂肪酸へ作り変えられて肝臓に運ばれますがこの脂肪酸の働きで、肝臓で作られるコレステロールや中性脂肪等の生成を阻害します。

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