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フコイダンのマッサージ作用とピロリ菌除去作用

1.フコイダンのマッサージ作用

現代はストレス社会といわれております。
そして、このストレスによって現代人の多くは胃に対する異変あるいは異常を感じています。

これはそもそも胃が活発に働いていないことが原因です。
胃が活発に働かないという症状は例えば胃がもたれているとか、胃が張っているとか、
あるいは胃がシクシク痛むなどの症状です。

これらの症状がある人は要注意です。
これはつまり胃の運動機能が低下している可能性があるわけで、
現代人の多くがストレス過剰によりこれらの症状を経験しているのです。
例えば胃下垂の人などがそうです。

しかしこれらの症状を持つ人がフコイダンを摂取すると、
フコイダンの持つ硫酸基が胃の粘膜を刺激して、胃を活発に動かしてくれるのです。

これはちょうど、手でおなかをさすると気持ちがいいように、
フコイダンがあたかも胃の中からマッサージをしてくれるような作用をするわけです。

その結果、動きの悪い胃が活発化されて働きが良くなりストレスから解放されるというわけですね。


2.フコイダンのピロリ菌除去作用

フコイダンは海藻の中の褐藻類と呼ばれる茶褐色の種類にだけ含まれています。
そして褐藻類にはワカメ、メカブ、昆布、モズク、ヒジキなどがあります。

実は世界中の科学者が注目しているフコイダンとは、褐藻類のヌルヌルに含まれている酸性多糖類のことなのです。

私達の胃の中にフコイダンが入ると、そのヌルヌル成分が胃の粘膜にへばりつき、
胃の中の隅々をヌルヌル成分がコーティングして胃の粘膜を保護するわけです。

その後、フコイダンは胃の粘膜表面に浸透し、フコイダン特有の成分である硫酸基が胃の粘膜を刺激します。
そして硫酸基が胃の患部に作用した結果として、新たな正常細胞が生まれるわけです。

それ以外にもフコイダンにはピロリ菌の除去作用があります。
実はこのピロリ菌こそ、胃潰瘍や胃ガンの原因のひとつとして問題視されている恐ろしい菌なのです。

そしてピロリ菌は一度感染すると、強力な除菌をしない限りは人体内で終生、生き続けるのです。
このピロリ菌への感染者は非常に多く、10代で20%、40代ではなんと80%もの人が感染しているのです。

しかし、フコイダンが胃の中に存在する限り、フコイダンはピロリ菌を吸い付けて腸へと押し流してしまいます。

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