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フコイダンのガンに対する3大作用

フコイダンには色々な健康作用がありますがそのうちガンに対する主な作用は下記のとおりです。

1.アポトーシス誘導作用

ガンを自滅させる作用のことをアポトーシス誘導作用といいます。
実はガン細胞というものはこの自滅、すなわちアポトーシスを忘れた異常細胞なのでいつまでも生き続けるわけです。
それからテロメラーゼ(酵素)というものがあってこれは細胞分裂のたびに短くなるテロメアを修復して長くします。
これによってガン細胞は無限に分裂し増殖しますが、これがガン治療を非常に困難にしている最大の原因となっているわけです。
フコイダンのGA-フコイダンとL-フコイダンは、ガン細胞のDNAを破壊して、正常な細胞にはなんら影響を及ぼさずにガン細胞のみを自滅させます。

2.新生血管抑制作用

ガン細胞は増殖、転移の際に多くの栄養を必要とします。
この栄養を摂るためにガン細胞は近くの血管に信号を送って新しい血管を作り栄養と酸素を取り込みます。
フコイダンはガン細胞が発する新生血管信号を無力化し、新生血管を作ることを抑制します。
この作用が新生血管抑制作用であり兵糧攻めといわれるものです。

3.免疫力活性化作用

フコイダンには免疫力活性化作用があります。
フコイダンには粘膜免疫の反応を活性化させる働きがあり免疫細胞を活性化させることによってガン細胞に対する攻撃が強化されるわけです。
小腸は栄養素を消化吸収する機能以外に人体に侵入した細菌やウィルスなどを無力化して処理する機能を備えています。
それは腸管免疫が免疫作用の中核となり、パイエル板の上皮細胞で待機しているM細胞という免疫細胞が細菌やウイルスの侵入を監視し捕捉します。
捕捉後は、マクロファージというものが細菌やウイルスを捕食すると同時に、顆粒球とヘルパーT 細胞に抗原提示を行います。
このヘルパーT細胞が司令塔となって、キラーT細胞、B細胞、NK細胞、NKT細胞などの免疫細胞を活性化させたり、増殖させたりするのです。

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