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フコイダンの健康効果

フコイダンの健康効果にはどういうものがあるでしょうか?
まず、フコイダン成分として最も重要なものには硫酸基といわれるものがあります。
通常、一般的には硫酸というと劇薬のことですが、硫酸は単体で存在する時は全く無害であり、この単独の硫酸を硫酸基といいます。

硫酸基の特長としてはヌルヌル成分を持っていてこれが外部へ水分を逃がさずキープすることです。
そしてこの硫酸基には胃を保護しながら修復する効果があり、さらにピロリ菌を除去する効果があります。

それからフコイダンは食物繊維ですが実はカルシウム成分でもあるため、カルシウムの補給にはフコイダンを取り入れることで可能となります。

フコイダンは腸内においては食物繊維と同じような効果がありますが、これは人間の腸内にはフコイダンを消化分解する細菌がいないからなのです。

そしてフコイダンの健康効果には抗癌腫作用、免疫力活性化作用、抗アレルギー作用、低コレステロール作用、胃の保護と修復、血液凝固の防止などがあります。

フコイダンの健康効果のひとつとして免疫活性化作用がありますが、フコイダンの免疫活性化作用はフコイダンの持っている血液の抗凝固作用が関係しています。
この血液抗凝固作用というのはすなわち血液をさらさらにする作用であり、血液を固まりにくくする作用のことです。

血液が凝固した結果、血液が血管内で詰まる病気として心筋梗塞、脳梗塞などがあります。
そしてこれらの病気に効果のある薬剤にヘパリンというものがあります。
実はフコイダンの抗凝固作用にはこのヘパリンの約2倍の作用があるといわれているのです。

血液がさらさらになることで血液の循環が良くなるわけで、血液の循環が良くなればそれに比例して血液中に含まれるリンパ球などの免疫力を活性化する細胞がなめらかに体内を循環することができるわけです。

以上の結果として、私達の体は免疫力が向上するため、癌(がん、ガン)に対する抑制効果が期待できるのです。

そしてさらにフコイダンの血液抗凝固作用には血流が悪くなる結果、発症する病気である高血圧、動脈硬化、糖尿病などにも効果が期待できます。

フコイダンの癌(がん、ガン)に対する効果としてのひとつに新生血管抑制作用があります。

癌(がん、ガン)細胞は自分自身が増殖するために充分な酸素と栄養を必要とします。
そのため、癌(がん、ガン)細胞はその充分な酸素と栄養を吸収する目的で癌(がん、ガン)細胞の周囲に癌(がん、ガン)細胞専用の血管を作るように勝手に指示するのです。

その結果、癌(がん、ガン)細胞の周辺に新たに作られる癌(がん、ガン)細胞専用の血管がいわゆる新生血管といわれるものです。

増殖した癌(がん、ガン)細胞の回りには健康な細胞から新生血管が伸びていき、この新生血管から酸素や栄養分を吸収することで癌(がん、ガン)細胞はさらにどんどん増殖・移転を繰り返します。

そこでフコイダンは癌(がん、ガン)細胞の回りに新生血管が作られるのを阻止するのです。
この作用をフコイダンの新生血管抑制作用といいます。

結果としてフコイダンの新生血管抑制作用によって酸素と栄養分が癌(がん、ガン)にいかなくなり、すなわち兵糧攻めとなるため癌(がん、ガン)細胞は内部から壊死していくのです。

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