海藻と長寿の関係
アメリカでは海藻に含まれるフコイダンの癌(がん、ガン)治療効果が明らかになって以来、
本来は海藻をほとんど食べなかったアメリカ人が意識的に海藻を食べるようになりました。
そして現在ではアメリカのスーパーマーケットにおいては10種類にもおよぶ海藻が並べられているのです。
この現象はアメリカ人がフコイダンに対する癌(がん、ガン)治療効果を認めた結果、起きた当然のことでした。
アメリカ以外では特に日本において海草類を多く食べているのは長寿県で有名な沖縄県です。
それでは沖縄の人が一体どれくらいの海藻を食べているかというと、東京の人が食べる量の約5倍であり、平均は634グラムでした。
長寿県で知られる沖縄の人の平均寿命は、女性が85歳で全国1位であり、男性の場合は77歳で全国4位です。
その理由のひとつとしては沖縄の人が海藻を多く食べていることをその道の研究者達があげています。
そして死因の三大死因である癌(がん、ガン)、脳卒中、心臓病による死亡率は、沖縄の場合は三大死因の全てにおいて全国最下位でした。
