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フコイダンの癌(がん、ガン)に対する効果

フコイダンの癌(がん、ガン)に対する効果としてのひとつに新生血管抑制作用があります。

癌(がん、ガン)細胞は自分自身が増殖するために充分な酸素と栄養を必要とします。
そのため、癌(がん、ガン)細胞はその充分な酸素と栄養を吸収する目的で癌(がん、ガン)細胞の周囲に癌(がん、ガン)細胞専用の血管を作るように勝手に指示するのです。

その結果、癌(がん、ガン)細胞の周辺に新たに作られる癌(がん、ガン)細胞専用の血管がいわゆる新生血管といわれるものです。

増殖した癌(がん、ガン)細胞の回りには健康な細胞から新生血管が伸びていき、この新生血管から酸素や栄養分を吸収することで癌(がん、ガン)細胞はさらにどんどん増殖・移転を繰り返します。

そこでフコイダンは癌(がん、ガン)細胞の回りに新生血管が作られるのを阻止するのです。
この作用をフコイダンの新生血管抑制作用といいます。

結果としてフコイダンの新生血管抑制作用によって酸素と栄養分が癌(がん、ガン)にいかなくなり、すなわち兵糧攻めとなるため癌(がん、ガン)細胞は内部から壊死していくのです。

それからフコイダンには免疫力を活性化する効果があります。
すなわち体内で発生したガン細胞や外から侵入した細菌やウイルスなどを常に監視し撃退する仕組みが免疫といわれるものです。
一般的に免疫力は20~30歳代でピークを迎え40歳以降は下降線をたどります。

免疫の仕組みは本来自分自身の細胞であるガン細胞も外敵と見なして攻撃して排除することであり、その免疫力の中でも、とりわけNK細胞といわれるものはガン細胞と戦う上で非常に大きな役割を担っています。

NK細胞は攻撃指令がないときでもガン細胞を攻撃できる細胞であり、NK細胞などの免疫細胞が活発だとガン細胞は増殖することが困難となるわけです。
従って免疫細胞であるNK細胞の働きが低下した場合、体内のガン細胞は増殖しやすくなります。

フコイダンには多糖体とよばれる物質が多量に含まれており、免疫細胞であるNK細胞がフコイダンの多糖体を病原菌と勘違いして増殖し活性化します。

動物実験での報告によるとガンを移植したネズミにフコイダンを与えるとフコイダン投与後のネズミの体内のNK細胞が上昇しガンの増殖の抑制が認められたとのことです。

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