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癌(がん、ガン)検診

癌(がん、ガン)はわずか1個の小さな細胞の遺伝子の傷がきっかけとなって、その傷が徐々に積み重なってのちに癌(がん、ガン)になるのです。
しかし一般的には、かなり大きな癌(がん、ガン)にならない限り、表立った症状は出てこないのです。

癌(がん、ガン)検診というのは、その症状が出る前に、何らかの方法でがんを見つけることが目的となります。
多くの癌(がん、ガン)の場合、症状が出てから治療を開始したのでは、治癒が期待できる時期を既に過ぎてしまっていることが多くあります。

当然のこととして、早期発見が、癌(がん、ガン)を治癒できる可能性は高いため、早期発見、早期治療を行うことで大きな効果が得られるわけです。

しかし、すべての癌(がん、ガン)が症状がでる前に治療可能な分岐点があるかというと、そうではなくもし症状が出てから治療を開始しても治癒率は変わらないという種類の癌(がん、ガン)の場合もあります。

そういうことで、ひとくちに癌(がん、ガン)検診といっても、癌(がん、ガン)の種類ごとに、それぞれの検診の有効性を検証しないといけないことになります。

癌(がん、ガン)検診の内容は胃ガン、子宮頚ガン、子宮体ガン、乳ガン、肺ガン、大腸ガン、肝ガンというように定められています。

そしてこれらの検診に有効性があること、すなわちこれらの癌(がん、ガン)による死亡率が減少すると判断されているのです。

2004年4月に行われた指針の改正で、子宮頚ガンに関しては、従来の年齢層が30歳以上から20歳以上に下げられ、そして2年に1回になりました。

それから子宮体ガンに関しては必要な人に限定され、乳ガンに関しては、乳房X線(マンモグラフィー)と視触診による検診の併用、50歳以上の対象が40歳以上に引き下げられました。

そして、癌(がん、ガン)の滞在期間とは癌(がん、ガン)が検診で発見可能となった時期から、症状が現れるまでの期間をいいますが、この期間が長くなる場合は癌(がん、ガン)の種類や癌(がん、ガン)患者の状態によります。

癌検診の中でも胃ガン、大腸ガン、肺ガン、子宮頚ガンの検診は、充分な有効性が確立されています。

一方、新しい検診方法は現時点で確実な有効性が証明されていないため、受診する人はその検診を受けることにより得られる利益と不利益のバランスを十分に考え、それを理解した上で受けることが必要になります。

その検診法とは、例えば前立腺ガンに対するPSA値の測定とか、肺ガンに対するヘリカルCTによる検診が該当します。

癌(がん、ガン)の進行度は、それほど早くはありませんがまれに早いものもあります。
そのため検診は年に1回、2年に1回など、必要な頻度で、かつコンスタントに受けることが必要であり大事なことです。

受ける頻度は多からず少なからずで、一番のポイントは、検診を受けて精密検査が必要だと分かった場合は、必ず精密検査を受けるということです。
すなわち精密検査を受けることによってこそ検診を受ける意義があるのです。

そして、検診に100%のものはないということも理解することが必要です。

すなわち検診には、ある一定の割合で必ず見落としあるため、検診で異常なしといわれても、決してそれを過信しないことです。

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