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日本とアメリカのガンによる死亡率

日本とアメリカの癌(がん、ガン)による死亡率はどのくらいでしょうか?

厚生労働省大臣官房統計情報部の人工動態統計によるとわが国における死亡率の推移を死因別にみると、明治から昭和初期までは多かった肺炎、結核、胃腸炎などのいわゆる完成性疾患は戦後は急速に減少しました。

しかし戦後はそれらに変っていわゆる生活習慣病(ガン、心臓病、脳血管疾患など)による死亡が上位を占めるようになったということです。
癌(がん、ガン)は昭和56年から死因のトップを占め、平成14年には死亡数304,286人、人口10万人に対して死亡率241.5、総死亡の31.0%となっています。
                      
一方、アメリカでは1992年からの10年間で癌(がん、ガン)死亡率は6%減少してきました。
しかし日本においては癌(がん、ガン)対策に年間約700億円もの税金が使われているにもかかわらず、ガン患者は年間30%の比率で増加の一途をたどっています。
残念ながらこれが日本における癌(がん、ガン)医療の現状なのです。

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