癌(がん、ガン)の予防について興味深い発表があります。
ハーバード大学癌予防センターでは1996年に癌による死亡の30%は成人期における食生活の改善により予防できると発表しました。
すなわち癌予防には食習慣の改善が効果的であるという裏づけが示されたわけです。
多くの部位のガンに対しては野菜などの摂取が抑制的に働くと考えられ、一方では動物性脂肪、赤身肉、アルコールの摂取が癌(がん、ガン)のリスクを大きくする要因と考えられます。
糖尿や高血圧、大腸ガンなど癌(がん、ガン)の予防に野菜が有効なことは医学的に実証済みとなっています。
そして最近注目されているのが、野菜や果物に豊富に含まれる微量栄養素の役割です。
野菜や果実をたくさんとる方が、ビタミンやミネラルなど多彩な栄養成分をより多く摂取できます。
つまりこの意味はビタミンやミネラルを個別に摂取しても効果は小さいということです。
