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高分子フコイダンと低分子フコイダン(2)

フコース(fucose )とは、デオキシ糖の一種である6-デオキシ-ガラクトースであり化学式はC6H12O4となります。
天然にはL型がL-フコースという形で動植物に幅広く存在しています。

フコースという名前は海藻の細胞壁多糖類であるヒバマタ(Fucus)に由来しており、
これは昆布、モズクのネバネバ成分として知られるフコイダン(Fucoidan)として発見されました。

L-フコースはフコイダンを形成するのに必要な糖ですが、このL-フコースが特殊な状態で連鎖し分子体になったものがフコイダンといわれるものなのです。

そして、このフコースが連鎖し3繰り返し単位で数万~数百、千万単位の分子体になります。
この状態で分子体になったものが多糖体であり、すなわちこれがフコイダンと呼ばれているものです。

フコイダン(多糖体)は数千~数百万、数千万の分子量になることもあります。

そして分子量の大きいフコイダンについて、一体どれほどの分子単位をもつフコイダンが最も効果を発揮するかということについて研究されました。

その結果は、30000から300000の分子量を持つフコイダンが生理活性を一番発揮することが突き止められたのです。

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フコイダンと健康との関係を考える

フコイダンと健康との関係を考えることによって現在話題のフコイダンが 私達の健康にどういう効果をもたらすかをレポートします。


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