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免疫には大別すると2つの系統があってそれは自然免疫系と獲得免疫系となります。
まず自然免疫系はマクロファージや樹状細胞、NK細胞などが担当しますし、これは体に常駐する防衛部隊に相当します。

次に獲得免疫系はキラーT細胞やB細胞などが対応し、キラーT細胞は樹状細胞などからもたらされた情報に基づいてウイルスなどを攻撃します。

そしてB細胞は緊急時に対応する防衛部隊であり抗体を作ってウイルスなどに対抗します。
このようにウイルスや細菌はその大きさや攻撃の仕方がそれぞれ違うため防衛する側もそれらに対応する必要があるわけです。

ここで話をNK細胞に戻すとNK細胞の活性に影響を及ぼす要因のひとつには過齢がありますが大体60歳くらいでどんどん下がっていきます。

NK細胞の活性は終日変動しており昼間は高くて夜間は低くなります。
そして生活リズムを崩して不規則な生活をするとNK細胞の活性が低くなるといわれています。

例えば徹夜をするとNK細胞の活性が低くなり免疫力が下がるわけです。
以上のことから生活リズムを崩さないことがNK細胞の活性にとっては大事なこととなります。

そしてNK細胞は精神的ストレスに最も弱いといわれています。
動物実験では拘禁状態でNK細胞の活性が著しく低下することが確認されています。

これらのことからストレスを緩和するには笑うことも大きな効果がありますし、実際にNK細胞の活性が低い人を笑わせることで活性効果が1~2日間上がっているといわれます。

そうはいってもずっと笑い続けているわけにはいきませんので、笑い以外にNK細胞の活性を上げるには栄養分を摂取することで活性を上げることが実現可能となります。

その有効な栄養分とは乳酸菌全般、シイタケなどに含まれるベータグルカン、大量のビタミンCなどですが一番効果的なのは乳酸菌の摂取だといわれています。

乳酸菌は腸管の周囲を取り巻くリンパ球を直接刺激することができるため整腸作用で便通がスムーズになり結果としてストレスが緩和されるというわけです。

これらのことから毎日、乳酸菌を摂取し、笑いの多い生活を心がけること、そしてフコイダンをうまく体内に取り入れることがNK細胞の活性を高めるポイントといえるでしょう。

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フコイダンと健康との関係を考える


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