メソセラピーによる部分痩せ

メソセラピーとは脂肪分解注射のことであり、元来痛みの治療とされるペインコントロールの方法として開発された医療技術であり、フランスにおいて1950年代初頭に開発された治療法です。

メソセラピーの脂肪減少効果が確認されたのはその後1990年代であり、それがきっかけで肥満治療に使われるようになりました。
そして現在メソセラピーは脂肪溶解注射として、脂肪吸引に負けない人気を集めています。
さらにメソセラピーは脂肪吸引と比べると体への負担が少ないという点で比較的気軽に受けられる痩身法となっています。

実はメソセラピーで使用する脂肪溶解剤は大豆から抽出される大豆レシチンというアミノ酸の一種です。
このようにメソセラピーには大豆が使われているために大豆アレルギーのある方は施術する事ができないというデメリットはあります。

メソセラピー(脂肪分解注射)の部分痩せの仕組みは脂肪溶解剤を注射する事で薬剤が脂肪細胞に徐々に浸透していき脂肪を分解します。
その後、分解された脂肪は腎臓や腸の働きによって体外に排出され、体内に蓄積されることはありません。
このようにメソセラピーは脂肪細胞自体が分解されて消失するため、リバウンドの心配がないのです。

それから、メソセラピーと脂肪吸引の違いはメソセラピーの場合、脂肪除去がまんべんなく行われるため、皮膚の表面がでこぼこにならず、麻酔も使わないので安全性が高い治療だといわれています。

そしてメソセラピーと脂肪吸引手術を比較した場合、メソセラピーはリスクも副作用も非常に少ないといわれます。
ただし、施術直後から1週間程度は施術部位が腫れたり、あるいは赤みを帯びたり、内出血や痛みが残る事がありますが、それでも脂肪吸引手術と比べると心配には及ばず、そのほとんどが1週間もすれば消え、元通りの生活ができます。
あと、治療の頻度ですがメソセラピーもカーボメッドも、数回から10数回の治療が必要です。

一方の脂肪吸引はリバウンドも少なく安全性も確保されているため、人気の高い痩身法のひとつには数えられています。
ただ脂肪吸引は手術を伴う為に、痛みやむくみ、腫れと言った様な症状が、数日間から数週間伴う事が多く、脂肪吸引の術後には時間が必要となります。

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