5.塩分と血圧および高血圧の関係
塩分と血圧および高血圧の関係には以下のようなものがあります。
(1)塩からいものを食べた後は、水が飲みたくなるのと同じで、
食塩のナトリウムが体内(血液中)に入ると、ナトリウムの濃度が必要以上に高まる。
すると体液のバランスがくずれる。
それを防ぐために血管内に水分が呼び込まれる。
その分だけ血液量がふえ、血管を圧迫する。
つまり血圧が上がると言うことになる。
(2)一方、血管の壁には血管を収縮、拡張させる神経が走っている。
これにはホルモンがかかわり、その分泌が多いと血管は収縮する。
ナトリウムが血管内に余分にあると、神経はいっそう敏感になり収縮しやすく、
その結果血圧が上がるわけである。
(3)尚、カルシウムやマグネシウムは血管を拡張させる。
(4)フーチバー(よもぎ)の高血圧に対する効果
なぜフーチバー(よもぎ)で高血圧が改善されるのか?
それは、血管の収縮、拡張にはホルモンが関わっているが、
フーチバー(よもぎ)には、血管を収縮させるホルモンの分泌を抑制する作用がある。
鉄分の含有量(100g茹でた場合)
*フーチバー(よもぎ) 3, 0mg
*ホウレンソウ 0,9mg
(5)朝1杯の水は、血液中に入って血液を薄め血管を広げる。
したがって、血圧は下がり血液は固まりにくくなって、
脳卒中、心筋梗塞、狭心症の発作を予防する効果がある。
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