3.くも膜下出血の徹底予防術

くも膜下出血の徹底予防術とは以下のとおりです。


(1)平成16年、くも膜下出血の死亡者数は1万4,728人で、
   その日に亡くなった方が約2割であった。

(2)大さじ1杯のお酢を毎日1杯と摂り続けたところ、高血圧の人の血圧が10も下がった。
   しかし、酢をやめたら元に戻った。料理などに入れて毎日摂取する事が必要!

(3)私たちの脳は外側から、頭がい骨、硬膜、くも膜で覆われている。
   くも膜下出血が起こるのは、くも膜と脳の間の髄液で満たされた"くも膜下腔"の下の部分    (脳の下の部位)で、そこの脳動脈瘤が破裂すると、髄液で一杯の"くも膜下腔"に大量の血液が流れ込んでくるので、脳が圧迫され激しい頭痛が起こる。
 さらに、神経が集まっている脳幹の部分が圧迫されるので、言語障害や手足の障害が起こる。

(4)無症候性 未破裂 脳動脈瘤。

(5)動脈瘤の治療
  
  1.クリッピング手術:50年の歴史、患者への負担大、場所によっては処置できない事もある。
  2.血管内治療:9年の歴史、患者への負担 小、クリッピングできない場所の処置が可能になる。

(6)欧米の論文(H6年12月)によると、10ミリ以下の未破裂脳動脈瘤の年間破裂率は0,05%で、   日本人は欧米人に比べて破裂し易く1%弱という。

(7)未破裂動脈瘤は、破裂しなくてそのままとどまっておれば何の悪さをすることもない。
   手術による合併症が2~4%起こってくる危険性もある。

(8)破裂の危険性大
  1.5ミリ以上、形がいびつ。
  2.複数持っている。
  3.高血圧、喫煙など。
  4.家族が発症。 

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