プロバイダ乗り換え
プロバイダは月額料金の違いや機能の違いにより、それらを比較検討するとかなりの差がある場合があります。
そういう理由からプロバイダ乗り換えを考えている方はかなり多いと思いますが、多くのユーザーは購入したPCにセットされていたプロバイダをそのまま使用しています。
プロバイダ乗り換えの動機はプロバイダ料金の違いはもちろんのことですが、そのプロバイダが高速であるかという機能面でもかなり左右されます。
とりわけヘビーユーザーの場合、画像や音楽をのウンロード、あるいはオンラインゲームなどの際に回線速度の遅さにストレスが溜まり、
少々コストが高くてもストレスを解消したいと思うようになるものです。
プロバイダ乗り換えの動機には以下のようなものがあります。
1.プロバイダ料金がもっと安くならないか
プロバイダに支払う料金には、初期費用(回線工事費、登録費用)と月額料金があって、使用当初はキャンペーンなどで月額料金も格安なのですが、キャンペーン期間が終了すると正規の料金となります。
そして正規の月額料金は、キャンペーン中の料金とくらべると随分高くなってしまいます。
一般的に各プロバイダは年々サービスの質が上がり料金が下がってきていますから、
同じ料金で他のプロバイダではもっと良質なサービスを受けることが可能な場合が結構あります。
各プロバイダ間の乗り換えキャンペーン活発化しているため、これを逆手にとってキャンペーン期間が終了したら、他のプロバイダへの乗り換えを1年ごとに行うという手もあります。
2.回線速度をもっと速くしたい
プロバイダ料金に続くプロバイダ乗り換えの悩みは回線速度をもっと速くしたいということです。
回線速度は上りと下りで異なっていますが、上りの回線速度に注目すべきですが、回線速度は保障されている速度ではないため、あくまでも目安程度に考えるべきです。
そしてどうしても回線速度を重視したければ光通信を選択することがベストな選択です。
3.光ファイバーにするかADSLにするか
ADSLの回線速度は、NTT基地局からあなたのPC迄の距離によって、実際の速度が決まります。
ADSLの特性上、その距離が遠ければ遠いほど、実際の回線速度は落ちてゆきます。
例えば、NTT基地局から自宅のPC迄3km以上離れていると実測値で2M程度でしたのでADSLの12Mコースで十分です。
むしろ、50Mコースにしても実感速度は殆ど同じになります。
そしてどうしてもスピードを確保したいのならば光通信がベストです。
プロバイダ乗り換えについては、ほとんどプロバイダは、新規加入すれば無料期間、キャッシュバックや金券のプレゼントがあるので、毎年プロバイダを乗り換えるということは可能です。
しかし、プロバイダ乗り換えの落とし穴は解約不可の期間が設けられている点ですので要注意です。
2年以上の継続使用を前提にしたプロバイダ契約だと2年未満で解約すれば違約金をとられてしまいます。
そして無料期間は開通日ではなく、申込み日から適用するケースもありますが、これはつまり申込みから実際に工事完了して回線開通するまで仮に1ヶ月かかるとするとその分、無料サービスが受けられないということです。
逆に、申込み日から料金を取られる契約となっている場合は無料サービスが受けられないので注意が必要です。
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