ウコンの主な効果・効能
ウコン(うこん)の主な効果・効能は以下のとおりです。
1.肝障害予防・肝機能改善
肝障害を防止します。
胆汁分泌を促すことで、肝臓の機能を高めます。
2.発ガン予防
皮膚癌(がん、ガン)、大腸癌(がん、ガン)、肺癌(がん、ガン)、
前立腺癌(がん、ガン)の発生を抑制することが動物実験で
明らかになっています。
3.胆汁の分泌を促す
肝臓の働きを助け、肝臓が分泌する消化液胆汁を増やします。
悪酔いを防ぐほか、体内の有害物質の排泄を助けます。
4.抗酸化作用
ビタミンEなどに匹敵する強い抗酸化作用を持ち、
喫煙や老化に伴って増える遺伝子の障害を防ぎます。
5.殺菌作用
ヘリコバクター・ピロリ菌を抑え、胃の働きをよくします。
ほかの多くの細菌を殺菌する効果がある。
6.動脈硬化の予防
コレストレールが血液中から減らします。
動脈硬化の原因となる過酸化脂質も減少させます。
7.春ウコンと秋ウコンの違い
春ウコンと秋ウコンの違いと特徴はなんでしょうか?
春ウコンと秋ウコンの成分比較は以下のとおりです。
秋ウコンと春ウコンの成分比較
秋ウコン 春ウコン
クルクミン 3.6% 0.3%
精油成分 1.0% 6.0%
ミネラル 0.8% 6.0%
上記から分かることは秋ウコンには肝機能を強化するクルクミンが豊富に含まれています。
それに対し、春ウコンは豊富な精油成分およびミネラルが特徴です。
これらの特徴を簡単に分類してみると以下のようになります。
1,肝機能が低下している、お酒を良く飲むなどの方には、秋ウコンが適していて
2.肝臓だけでなく、他の内臓も含めた健康維持をしたい方には、春ウコンが適しています。
紫ウコンは、秋ウコン、春ウコンと違って色素成分のクルクミンはほとんど含まれていません。
ただし、シネオール、アズレン、カンファといった精油成分を含んでおり、芳香が素晴らしいです。
漢方では芳香性健胃剤として使用されていて、特に胃潰瘍、十二指腸潰瘍によいとされています。この潰瘍の主な原因とされているのがヘリコバクターピロリいわゆるピロリ菌ですが、胃、十二指腸潰瘍の患者に紫ウコンを使ったところ、ピロリ菌が消滅し、潰瘍の再発も見られないといった報告があります。
また、血液の浄化、血管や脳細胞の老化防止にも効果があるとされています。
血液を浄化することによって肩こりや腰痛の原因物質を取り除いてしまい、痛みも解消してくれます。同じような意味で疲労回復効果もあります。
最近ではテレビでダイエットに効果がある究極の食材として紹介され、注目を集めています。
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