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ビタミンは、からだの働きを助け、調子を整えるために欠くことのできない微量栄養素です。

そしてビタミンは体の内でつくることの出来ない"潤滑油"であり、三大栄養素といわれる「タンパク質」「炭水化物(糖質)」「脂質」に、ビタミン、ミネラルを加えて、一般に5大栄養素と呼ばれています。
これは各種のビタミン類とリン・カルシウム・カリウム・鉄・マグネシウムなどのミネラルが、からだの働きをよくする「潤滑油」に相当します。

ところで、「風邪(カゼ)は万病のもと」といわれます。
かぜの多くはウイルスの感染によって起こりますが、その種類が多すぎて、ワクチンを作ってみても、一部のものしかカバー出来ないので、カゼを予防する決め手はないといわれているのです。
残念なことに、カゼを根本から治す働きをもつ薬は、まだ開発されていません。
現在「風邪(カゼ)薬」として売られているものは、すべて、熱や痛みやセキといった症状を取り除くための対処療法薬なのです。

実はこの風邪(カゼ)に対してビタミンCが効くのですが、なぜビタミンCが風邪(カゼ)に効くのでしょうか?
その理由は以下のとおりです。

 ①ビタミンCは、風邪(カゼ)・ウイルス、インフルエンザ・ウイルス、あるいは他の様々なウイルスに直接はたらきかけて、その働きを弱める。

 ②風邪(カゼ)・ウイルスが体内のあちらこちらと駆け巡ると、それぞれ組織の細胞が破壊され、その結果、頭痛、発熱や下痢、筋肉痛といった症状が出てくる。ビタミンCはカゼの回復期に、風邪(カゼ)・ウイルスによって壊された組織の細胞を修復し再生を促進する作用を持っているので、「風邪(カゼ)が早く治る」ことになる。

 ③ビタミンCが大量に与えられると、生体防御機構が増強される。
  このため普段からビタミンCをたくさん摂っていれば"防衛力"は増強され、
  様々な病敵は撃退される。これが、つまり、ビタミンCの失病予防の働きということになる。

 ④生体の防御的働きをするものに、白血球とマクロファージなどの食細胞があり、
  これらは体の外から侵入する異分子などを食い殺す働きを持っているが、
  ビタミンCの作用によって、これらの生体防御機構が強められるという。

 ⑤ビタミンCは、リンパ球の新生を促す。さらに抗体の産生を促し補体の活性を高める。
  つまり、免疫能を高めるのである。

 ⑥ビタミンCは、ウイルスに対する細胞の抵抗性を高める作用をもつ「インターフェロン」の
  産生を高める。
  インターフェロンは抗生物質の効かないウイルス性疾患に有効で微生物の増殖も阻害する。

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