2.ビタミンCによる風邪(カゼ)対策

ビタミンCによる風邪(カゼ)対策には、以下の3つのケースが考えられます。

 ①普段からビタミンCを摂って風邪(カゼ)を防ぐ。        
 ②風邪(カゼ)をひきかけたと思った時に、どさっと摂る。 
 ③風邪(カゼ)を本格的にひいてしまってからの服用―という場合である。

このように普段から「保健量(1~2g)」のビタミンCを摂っていれば、なかなか、風邪(カゼ)にかかりにくく、さらに、風邪(カゼ)にかかったとしても、症状が軽くて寝込むようなことはほとんどないといわれます。

私達人間は発熱した場合、生体はかなりの量のビタミンCを消耗します。
そして、解熱のためにアスピリンを飲むと大量のビタミンCが要求されます。
そういう意味からも風邪(カゼ)をひいたら、かなりの量(一度に5~10g)のビタミンCを補ってやる必要があるのです。

ところで、風邪(カゼ)を予防するためのビタミンCの最適量は一体どれくらいでしょうか? 
それはたいていの人の最適量は、一日に250mg~4gの間にあるといわれます。
自分に適した最適量は、やはり自分の体験から割り出すのが理想であり、それはまず、一日1~2gからスタートして適宜、量を増減しながら二~三ヶ月経験すれば、最適量がおのずと分かってくるはずです。

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