5.食品別に見た食物繊維摂取量
5.食品別に見た食物繊維摂取量は以下のとおりです。
①野菜:42%
②穀物:22%
③豆類:10%
④果実類:8%
⑤イモ類:7%
⑥その他:11%
一般的に食物繊維は、消化酵素が消化されないため大腸にそのまま辿り着く。食物繊維は大腸で水分を吸収し、嵩が増えていく。嵩が増えると大腸の壁を刺激して腸の運動を促す。食物繊維の多い食品を摂ると、比較的に短い時間で大腸を通り過ぎていく。
食物繊維不足になると、いつまでたっても腸を刺激することが出来ない。大腸の中に長く居ると、消化されたものが腐敗し発ガン物質などの有害物質を出してしまうので、大腸ガンが起き易くなってしまう。
人の消化管は、大体小腸までで食べた栄養素が消化吸収される。ところが食物繊維は、小腸では消化できないが、大腸へ行くとそこには腸内微生物が棲んでおり、その腸内微生物が場合によっては食物繊維を栄養素にして、良い細菌が増えてきて「有機酸」や「短鎖脂肪酸」が腸を刺激し、便の出を良くする働きがある。
スポンサードリンク
- トップ:野菜・食物繊維.com